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なつかしゲームから最新ゲームまでアツく語る!

初見『FF14』その8:女子高生ネコ異世界転移!?エオルゼア各地でお茶を飲む

さて、FF14だが前回は海の都リムサ・ロミンサへようやくたどり着き、

船がたくさんあると喜んでいた。

今回は停泊している船に乗れることが分かったためさらにテンションがあがっている。

 

 

 

ここでは妙に面白いサブクエストがあり、ダンスのエモートももらえた。

 

 

 

都市ごとにプレイヤーが家を建てられる居住地区があり、リムサ・ロミンサにはミスト・ヴィレッジという一画があった。

なんとここ、砂浜と海があるのだ!

水着を持っていないので一番薄手なミコッテ初期衣装+初心者の館でもらったスカートコーデ。

 

 

 

 

いい感じの夕焼け。

 

 

 

 

というわけでリムサ・ロミンサをエンジョイした後は、

ついに次の都市、森の都グリダニアへ出航!

 

 

 

 

……と、その前に久々に装備を新調した!

 

 

 

 

基本的に格闘士の衣装は黄色&緑で統一されている感じだろうか?

リムサ・ロミンサで買った装備だが、色合いはグリダニアの森にもマッチしている気がする。

イベントを済ませてサブクエなどをこなしていたのだが、なぜかずっと雨が降っていて視界が悪く、道に迷ったため探索を中断してメインクエストを進めることにした。

再びリムサ・ロミンサへ。

 

 

ここではついにダンジョンへ行くというクエストが発生した。

自分はアクションが苦手なためそれまでバトルを徹底的に避けていて、

道中のモンスターはすべてすり抜けていたので正直なかなかダンジョンに突入しようという決断が持てなかった。

フリートライアルでプレイしているのだが、FF14オンラインストアで衣装とエモート「紅茶を飲む」を購入できたのでさっそく身に着け+エモートを実践してみる。

まさかのセーラー服!

 

 

小説『十二国記』シリーズが好きなので、第一巻『月の影 影の海』の表紙で主人公の陽子がぼろぼろのセーラー服を身に着けているのをオマージュしてみた。

異世界転移した女子高生が世界を救うため(?)に戦う!という燃える設定をイメージ。

エモート「紅茶を飲む」に似合うのでイギリスの女子高生ということにしてみる。

イギリスの女学生がセーラー服を着ているかは不明だが。

せっかくなのでこれからエオルゼア各地で紅茶を飲みまくることにしてみる。

 

 

 

 

初心者の館でも教官の前で堂々と紅茶を飲む。

 

 

 

 

油をさんざん売ってからようやく決心がつき、ついに突入したダンジョン、

サスタシャ侵食洞でNPCとパーティーを組んでなんとかクリアすることができた。

 

 

 

 

お疲れ様の一杯。

 

 

 

 

リムサ・ロミンサへダンジョンをクリアした報告をしに行くと、

今後はグリダニアのどこだかというダンジョンへ行ってくれ、というようなことを言われた。

 

 

 

 

興味は……ないです。

こころなしか目も虚ろである。

せっかく服とエモートを手に入れたので他のプレイヤーの居住地区にある撮影スタジオ巡りをしてみることにして、

久しぶりに砂の都ウルダハへ。

 

 

 

 

砂漠でも優雅に紅茶をたしなむ。

 

 

 

 

忘れられたオアシスという場所でミコッテ女子たちのトークに勝手に混ざってみる。

 

 

 

 

そんなわけで今回は新衣装のお披露目会だったが、次回は撮影スタジオで撮ったスクショを掲載する会にする予定である。

当分メインクエストは進まないと思うので、ご了承いただきたい。

 

 

 

このダージリンの香りが……

なんかこう……いい感じだよね……

芳醇な……

 

 

© SQUARE ENIX

初見『FF14』その7:嗚呼、あこがれの海の都リムサ・ロミンサ!!!

ようやくメインクエストを進めはじめ、王室を巡る騒動に巻き込まれたり、主人公がなんらかの力を持つ存在であることが分かったりとだんだん話が動き始めた。

 

 

 

主人公は今度開かれる式典についての親書を渡すために同盟国を訪問することに。

飛空艇の搭乗許可証をもらい、ついに海の都リムサ・ロミンサへ!

これでワールドマップが開放されたということになるのだろうか?

 

 

 

 

砂の都ウルダハでお世話になった皆に見送られながら飛空艇で出航!

 

 

 

 

リムサ・ロミンサに着いた~

 

 

 

 

石灰岩(たぶん)と漆喰(たぶん)で作られた白い街であり、常に空と海が大きく見えていてとても解放感がある。

歩いていて美しい街だとつくづく思った。

 

 

 

 

夜になり明かりが灯ると、まるでテーマパークのようにオシャレで幻想的な雰囲気が漂う。

 

 

 

 

なによりも、この街には船がたくさん停泊している!!!

船好きの自分には最高のロケーションである。

 

 

船だ―――!!

船が好きなわりにはあまり知識はなかったりするのだが、これは大型のガレオン船ではないだろうか???

とにかく木造(たぶん)の大型帆船は自分が一番好きなタイプの船である。

 

 

 

 

こっちにも船!

写真を撮っている間に日が暮れてしまった。

右に映っているのは三角帆の船(呼び方が合っているかは不明だが)、左は今は畳まれているが四角帆の船だろう。

ちなみに自分は四角帆が好きである。

 

 

 

 

夜に見るのもまた雰囲気があって良い感じだ。

 

 

 

 

船ばかり見ていないでレストランの鶏肉が焼けるところも見てみよう。

 

 

 

 

これはステーキ?ハンバーグ?

海の都リムサ・ロミンサではあるが、シーフードではなく肉料理がよく食べられているのだろうか。

なんだかご飯が美味しそうなイメージのある街でもある。

 

 

 

 

いただきます!

 

 

 

 

こっちのレストランでも船がよく見える席に座らせてもらおう。(また船)

オーシャンビューならぬ船ビューだ。

 

 

 

 

ここから先ほどの三角帆の船がよく見える~

 

 

 

 

朝のもやの中に浮かぶ船はなんだか幽霊船みたいである。

ムード満点だ。

 

 

 

 

というわけで今回は船の話ばかりして終わってしまった。

最近お着替えができていないが、今身に着けている「初心者の館」でもらった一式が今のところ最強なのだ。

LV23になるとまた次の装備が着られるようになるので、もうすぐ着たきりスズメから卒業できるかもしれない。

しかし、見た目で言うとたぶんこの初心者一式の方が店売りのものよりオシャレそうではある。

 

 

ひとまず飛空艇に乗れるようになり三大都市を自由に行き来できるようになったので、

今後は季節ごとに行われるイベントに参加したいと思っている。

お正月(降神祭)には間に合わなかったが、現在開催中のもの、あとはバレンタインデーのイベントがすぐ始まりそうなので楽しみだ。

またお宅訪問もしたいので、ストーリーはまたゆっくり進行になると思う。

最後はご満悦の船ツーショット写真で締めたい。

 

 

 

© SQUARE ENIX

初見『FF14』その6:海はいいね……&お宅訪問!

さて、かなりのんびりペースでプレイしている『FF14』だが、

現在リムサ・ロミンサという都市で2月頭までの期間イベントが開かれており、報酬としてかなり豪華な装備がもらえるためそれまでにメインクエストを進めてたどり着かなくてはならなかったりもする。

しかし目の前に興味のあるものが現れるとフラフラとそちらに引き寄せられてしまうのである。

 

 

なんとかという集落(ちっとも固有名詞が覚えられない)に赴いた際には、小さいが船が停泊しているのを見つけた。

自分は実は船が大好きなのでテンションが上がり、パシャパシャと何枚も写真を撮ってしまった。

 

 

 

また、どこかの集落ではなんかいい感じの写真が撮れた。

 

 

 

 

こちらも同じ集落。

海をバックに夕暮れ時のエモい一枚。

やっぱり海はいいね……

早くリムサ・ロミンサに行きたい……

(メインクエストをとっとと進めろという話なのだが)

 

 

 

 

そしてまた、サブクエストではこのゲームの売りのひとつでもある「ハウジング」でプレイヤーたちが建てた家を見学する機会を得た。

およそ街ひとつ分が丸々ハウジングでできた家だけで埋め尽くされており、公開されている家には自由に入ることができる。

また、撮影OKな家であればスクリーンショットも撮ることができる。

 

 

自分が訪問させていただき、ブログに掲載許可をいただいた、

Elemental/Aegis ゴブレットビュート5-4-1号室

のお部屋で撮ったスクリーンショットをぜひお披露目したいと思う。

 

 

まずは玄関先から。

注目ポイントは左にある傘立てだと思っている。

このリアルな生活感がたまらない。

ずっと荒野でモンスターとドタバタ戦っていたのでこの日常感にホッとする。

 

 

 

 

そしてリビング。

このゲームには「座る」というエモート(動き)があり、

イスがあればこうやって腰掛けることができるのである。

個人的にこの「座る」ことによって部屋がただ見るだけのものでなく、自分がその風景の一部になれるという体験がかなり嬉しく、また不思議な感覚だった。

 

 

 

 

マガジンラックのリアルさに注目してしまう。

自分はゲームの細かいオブジェクトを見るのが好きであり、それが生活感を持ったものであればあるほどテンションが上がるのだ。

 

 

 

 

そしてこのお宅で特に最高なのはこちらの書斎である。

壁に貼られた世界地図に古地図好きとしてまたもやテンションは上がる一方である。

 

 

 

 

座ってみた。

賢くなった気分になれる。

後ろのモダンな階段にも注目である。

 

 

 

 

二階からリビングを撮影するとこんな感じである。

後ろのシーリングライト(?)がくるくる回っているのが個人的にとても良い。

 

 

 

 

二階にはこんな素敵な映えスポットもあった。

 

 

 

 

というわけで素敵なお宅訪問はここまでである。

服装がミスマッチだったが、今持っている中で一番マトモな服がこれだったのである。

もっといい服を手に入れたらまたお邪魔させていただきたいと思っている。

 

 

掲載許可をいただきましてありがとうございました!

 

 

 

 

 

それにしても早くリムサ・ロミンサに行きたい……

 

© SQUARE ENIX

初見『FF14』その5:豪華装備ゲット!レベルを上げ過ぎた

今日も『FF14』初見プレイの記録をつづっていきたいと思う。

ちなみにこのシリーズで注目いただきたいポイントは、自分のスクショ技術が向上していくところである。

日に日に新しいスクショスキルを身につけてフル活用しているので、少々過剰なところもあるかもしれないが「使ってみたいんだな……」とどうか広い心でご覧いただきたい。

前回はこちら。

 

gameandbooknadonado.hatenablog.com

 

 

このゲームを始めて一週間が経ったが、これだけ眺めているとちょっと微妙かもしれないと思っていた自分のキャラクターがだんだん可愛く見えてくるから不思議だ。

単に自分の撮り方の問題だったのかもしれない。

フォトフレーム&スタンプの使い方を覚えた成果を発揮した一枚がこちらである。

 

 

可愛い。(親バカ)

 

 

メインストーリーを進めつつサブクエストをこなしている内にレベルも15になり、

「初心者の館」というチュートリアルに挑戦できるようになった。

クリアすると豪華な装備一式が手に入ると聞いていたので、さっそくチャレンジしてみた。

敵の攻撃を避ける方法からパーティーで戦う際の役割まで複数の注意ポイントを教えてくれる。

これまでフリーダムにバトルしていたので「そういうことを気にしながら戦うものなんだな」と初めて知ることも多く、この「初心者の館」に挑戦しておいて良かったと思った。

かなり苦戦しつつもなんとかクリアして手に入れた装備がこちらである。

 



これまでの素朴な雰囲気の装備とうって変わった豪華さである。

なんだかいきなり違うゲームになったかのようだ。

しかし街で見かける他の冒険者はたしかにこういったテイストの衣装を着ている気がする。

これが『FF14』流のデザインなのだろう。

 

 

後ろ姿はこんな感じだ。

 

 

 

 

これなら街中を歩いていてもそこまで初心者丸出しでないかもしれない。

まあ、初心者は名前の前に二葉マークがつくのでバレバレなのだが……

見た目だけでなく、性能もその辺の店売りのものよりもずっと良く、現時点の最強装備だと言えるだろう。

頑張って「初心者の館」をクリアした甲斐があった。

 

 

 

 

新しい装備を着てドヤ顔で砂の都ウルダハをブラついていると、知らない店が何軒も見つかり、自分はまったく街を探索していなかったことに気づいた。

これまでは市場でしか買い物ができないと思っていたのだが、普通に武器屋などの専門店があり、「織物店リアーヌ」という店ではなんと服を売っていた。

 

 

ここでは防具だけではなく普通の洋服も取り扱っていて、「ブライズメイドドレス」という明らかにオシャレそうなアイテムが売っていた。

どんな服なのかビジュアルは分からないのだが、揃いのタイツ・サンダルもあり、一式を身に着けたらかなりイケてる感じになりそうに思える。

だが、自分にはまだ着られない。

LV1から装備できるのでそちらは問題ないのだが、お値段がなかなかなのである。

頑張ってギル(お金)を集めよう……そう決意し、店を後にした。

 

 

その後もミコッテ族のダンスに勝手に紛れ込んだり……

 

 

 

戦闘中以外でも武器を構えられることに気づいて、街中で突然臨戦態勢になってみたり……

 

 

 

 

気がつくと、レベル17になっており、現時点のメインストーリーの推奨レベル11を超えてしまっていた。

しかしレベルに余裕があっても自分の戦闘スキルが低いためそこまで楽勝というわけでもなく、サブクエストの雑魚敵に返り討ちに合ったりしていた。

 

 

なんとなく拠点となる酒場を久々に訪れたところ、とあるプレイヤーが連れているペット(ミニオン)が目に入った。

 

 

文鳥だ!!

めっちゃリアル!!

自分は子供の頃文鳥を飼っていたので、この本物感がより分かるのだが、

これはすごい!!

首やくちばしを小刻みに動かす様子も文鳥そのものである。

ずっと見ていたら飛んだ!

 

 

この文鳥を連れているプレイヤーは幸い離席中だったので、穴が開くほど眺めたりカメラで追いかけまわしても不審がられずに済んだ。

これまでいろいろなミニオンを見たがそこまで「欲しい!」とは思わなかったのだが、

この文鳥には強烈に心惹かれた。

 

 

即座に「FF14 ミニオン 文鳥」で検索すると、

手に入れるためにはアロアロ島の宝箱からドロップするのを待つ、ということらしかった。

そのアロアロ島とはどこだろう?と思ったら、なんと最新エピソードの「暁月のフィナーレ」をクリアしないと行き着けないようなのだ。

もしくはマーケットボードというアイテムを売買する場所で購入する方法もあるらしい。

だがどちらも自分がプレイしているフリートライアル版の範囲外である。

残念だが今のところは諦めないといけないようだ……

今のところは……

 

 

ジーッ……

 

 

 

ということで、文鳥が強烈に脳裏に焼き付いてしまった今回のプレイであった。

ウルダハ以外の都市にも行けるようになるまではまだいくつかクエストをクリアする必要があるようだが、

もうすぐ海の都リムサ・ロミンサで期間限定イベントが始まるというのでそれが終わるまでにはたどり着こうと思う。

 

 

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初見『FF14』その4:メインストーリーちょっと進む……そしてまた服を買う

今日も『FF14』をプレイしていたわけだが、気がつけば明日にはSwitchで往年の名作ADVのリメイク『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』が発売される。

ずっと気になっていたタイトルだが、どうやらこの様子だと遊ぶ余裕は無さそうである。

また、2月16日には発売が延期され続けていた『スカルアンドボーンズ』がついに出るのだが、遊ぶためにはまずはPS5かXboxを買わないといけない。

それを考えると、フリートライアル版(つまり無料)でプレイしている『FF14』の方がお財布に優しいな~などと思ってしまう。

しかしそう言いつつも3月8日にはヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』が出てしまうのも気になる。

これは自分が所有しているSwitchやPS4でもプレイできるのでソフト代だけで済む。

 

 

前置きが長くなったが、いろいろ気になるゲームはありつつも、ひとまず今のところは『FF14』で遊んでいくつもりである。

前回はスクリーンショットの勉強をしていろいろな写真を撮ってみたが、

 

gameandbooknadonado.hatenablog.com

 

 

今回はちょっとメインストーリーを進めてみた。

 

 

 

なんだかまた画像が暗い気もするが、ストーリーの要となる重要なイベントであり、砂の都ウルダハには悪事を企む者がいるということが分かった。

 

 

FF14』はクエストごとに推奨レベルがあるらしく、調べたところによるとどうやらLV15のクエストをクリアすると他の都市に行けるようになるらしい。

今はLV13なので、船好きとしてぜひ訪れたい海の都リムサ・ロミンサがだいぶ近くに見えてきたようだ。

しかしそんなことを言いつつもお着替えとスクショは忘れていないのである。

 

 

 

 

しかし、このゲームの和み要因となっているララフェル族は実に可愛い。

メインストーリーにかなりの頻度で登場するのだが、老若男女問わずなんだか話しているとホッとしてくる。

砂の都ウルダハではチュートリアル担当の酒場のモモディというキャラクターがララフェル族であるが、頼もしいと同時になんだか一挙一動が微笑ましいのだ。

画像はたまたま近くにいたララフェル族。

 

 

 

しばらく郊外のイベントが続いたが、また砂の都ウルダハに戻ってきた。

 

 

 

 

先述した酒場のモモディにクエストの報告をすると、いろいろな機能が開放された。

RPGに必須の宿屋や、

 

 

 

 

なにやら依頼を受けることができるらしいギルドリーヴなるものも利用できるようになった。

 

 

 

 

自分も良く使う「喜び」ポーズでクエスト完了!

 

 

 

メインストーリーを進めて「ホライゾン」という集落?にたどり着き、

そこでまた新しい装備を手に入れた。

頭装備はつけない派だったが、「ターバン」を手に入れたのでどんな感じなのか一応見てみた。

 

 

耳が出ているのが可愛い気もするが、やっぱりなにもかぶらない方がいい……。

後ろ姿はこんな感じ。

やはりポニーテールは隠れてしまっているが、耳にイヤリングをしていることが判明した。

 

 

 

ようやく縦画像の撮り方を覚えたので、

新装備を縦でお披露目!

上半身はミコッテ族衣装。

 

 

 

 

 

このゲームでは身に着けられる装備はLVに対応しており、基準に達していないと持っていても使えないのだ。

その時点で持っている装備から最適な組み合わせを考えてくれる「さいきょう」というボタンがあったのでそれを試してみた。

今はLV13だが、LV14になれば今店売りの最強の上着が着られるようになる。

あと少しでレベルアップするのでそれまでこのもっさりとした上着で我慢することにしよう……。

色合わせは統一感があるのでセンスとしては悪くはないのかもしれない。

 

 

 

 

後ろ姿。

ポニーテールが可愛い。

 

 

 

 

そんな感じで今日のプレイはここまで。

この日報(?)もどこまで続けられるか分からないが、こうやってブログを書くこともゲームを楽しむ一部となっているので、できるだけ続けたい。

また読んでもらえたらうれしい。

 

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初見『FF14』その3:スーパースクショタイム!!

メンテナンスも明け、パッチが配信されたので引き続き『FF14』をプレイしている。

前回、メインクエストのためにしぶしぶ兜をかぶったら外せなくなったと書いたところ、

 

gameandbooknadonado.hatenablog.com

 

FF14』の大先輩プレイヤーの方々から「頭装備は非表示にできる」という情報を教えていただいたため無事ヘアスタイルを維持することができるようになった。

 

 

このバイキングのようななんともいえないデザインの兜が……

 

 

無事非表示に!(撮影地:カボチャ畑)

 

 

歴史が長いだけあって、ネット上にはありとあらゆる『FF14』情報が出回っているという事なので、自分もいろいろ調べてみることにした。

バトルシステムの基礎知識や、イベントで手に入る衣装一覧などをじっくりと見たが、一番熱心に調べたのはスクショ(ゲーム内ではグループショットという)の撮り方である。

これまで顔のアップはキャラクターが偶然オブジェクトに引っかかってカメラが寄った時にしか撮れなかったが、ようやく距離の調整のやり方も理解できた。

 

 

せっかくなのでミコッテ族のデフォルト衣装に着替えて撮影してみた。

正直現時点においては、この装備が一番可愛いと言える。

スカート丈がギリギリの短さ……

 

 

後ろ姿。後で気がついたが綿毛のような花がめっちゃ邪魔である。

 

 

この格好だとちょっとなんだか表情も大人っぽく見える。

 

 

しかし防御力は重要だ。

仕方なしに再びもっさりとした装備に身を包んでいざ戦闘!

 

 

メインストーリーをちょっとだけ進め、いくつかサブクエストをこなす内にバトルシステムもなんとなくだが理解できてきた。

前回ちょっとだけ話が動いた感じだったが、またちょっとしたお使いイベントが続いている。

だが個人的にお使いイベントは結構好きであるし、なによりも近場で済むクエストばかりなのは極度の方向音痴の自分としてはありがたかった。

地図の見方、というか活用の仕方についてはまだあまり理解できていないところがある。

 

 

それにしても砂の都ウルダハをスタート地点に選んだので、見渡す限り西部劇風のほこりっぽい土地が広がっている。

実のところ船好きの自分としては海の都リムサ・ロミンサをスタート地点に選びたかったのだが、職業によって場所が固定になっており、格闘士はウルダハ一択だったのだ。

なぜ格闘士を選んだかというと、一番服装が可愛かったからである。

仕方がない。

 

 

そしてイベントを進めるうちにまた所持金が増えてきたので、お待ちかねのお買い物タイムが始まった。

 

 

まず買ったのはよく分からない脚の装備。

これはなんだろう?カウボーイが履いているあれだろうか?

コメントに困るデザインだ。

分かりやすいように上半身はミコッテ族の衣装に着替えている。

 

 

次は足の装備としてレギンスを買った。

レギンスというとタイツみたいなものを思い浮かべると思うが、割としっかり目のデザインで、ちょっとカッコいい。

 

 

最終的な最強装備はこんな感じである。

 

 

これらのスクショを撮った後に、どうやら縦向きでも撮影できるらしいということに気がついた。

なので次回以降はもう少し近い距離から全身装備を分かりやすく撮ったスクショを載せていけるはずである。

最後は横向きならではのダイナミックな一枚をお届けしたい。

 

 

タイトル:命知らず

 

 

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初見『FF14』その2:ついに街の外へ……しかし服の事しか考えていない

始めたばかりの『FF14』だが、本日さっそくメンテナンスに突入してしまった。

この機会を利用してここまでのプレイを振り返っておこうと思う。

プレイを始めた動機~街の探索はこちらの記事を参照いただきたい。

 

gameandbooknadonado.hatenablog.com

 

定期的にプレイ日記を書こうと思っているわけではないのだが、

こうしてブログに書くことで後々に振り返って自分でも楽しめるし、遊ぶ意欲にもつながると思うのでちょくちょく気が向いた時に書いていきたい。

 

 

さて、前回は拠点となる砂の都ウルダハ(一切地名を書いていなかったがそこだったのだ)を一通りめぐって新しい装備を買ったところまで進めていたが、

ついに外へ出てメインシナリオを進めることにした。

 

 

外には敵がうようよしていたが、向こうからは襲ってこないタイプのモンスターだったので、それをすべて素通りしてストーリーを進めていった。

 

 

こないだ真っ暗だった自撮りがもうちょっとマシになったので掲載。

可愛いと思うのだが……そうでもないような……なんともいえない顔だ……。

 

 

相変わらず道に迷ってもっと先のクエストでいくはずの西部劇風の店にたどり着いたり……

 

 

雨に降られたりしながらちょっとずつシナリオを進めていった。

 

 

適当にそのあたりのクモみたいな敵とも初戦闘をしてみたが、格闘士なので至近距離で殴ったり蹴ったりするスタイル+バトルのシステムを理解していないため大変ドタバタした戦いになった。

もちろんスクショを撮っている余裕はなかったので想像にお任せしたい。

 

 

そのうちになんだか重要そうなイベントが起こり、これまでのほほんとしたお使いばかりだったがいよいよストーリーが動き始める予感がした。

 

 

お金が貯まったので新しい装備を買ってみた。

 

 

お着替え目当てにこのゲームを始めた者としてはこの装備についてコメントしたくなるのだが、これはなんだか不思議な服だ。

ダサ――いや、素朴な感じがするが、こういう防具はリアルの歴史上あったのだろうか?

 

 

そして、これまで髪型が隠れてしまうため、頑なに頭装備をつけなかったのだが、

嘆かわしいことに、頭から足の先までレベル5以上の装備をつけないといけないという珍しいタイプのイベントが起こり、

仕方なく、なんとかヘルム(名前を失念)をかぶることにした。

 

 

キャラクターが金髪で、ヘルムも黄色っぽいので分かりづらいが、ミコッテ族の特徴である猫耳に合わせてデザインされた兜になっている。

他の種族だとまた違った形状をしているのだろうか?

 

 

可愛いといえばそうなのだが、なんか微妙と言えば微妙な兜である。

なにより気に入っていたポニーテールの髪型が隠れてしまっているのは無念だ。

イベントが終わった後にさっそく脱ごうと思ったら(たぶん操作を理解していないだけだと思うのだが)脱げなかった。

もしかして呪いの兜なのかもしれない……。

 

 

この一式を身に着けてどこだかにいるなんとかを倒してきてほしいという依頼を受けて今回のプレイは終わった。

メンテナンス明けにそのなんとかというモンスターを倒し、メインストーリーを進めて次の街でまた新しい装備を買いたいと思う。

ファッションを楽しめるのはまだまだ先のようである。

 

 

© SQUARE ENIX