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初見『FF14』その4:メインストーリーちょっと進む……そしてまた服を買う

今日も『FF14』をプレイしていたわけだが、気がつけば明日にはSwitchで往年の名作ADVのリメイク『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』が発売される。

ずっと気になっていたタイトルだが、どうやらこの様子だと遊ぶ余裕は無さそうである。

また、2月16日には発売が延期され続けていた『スカルアンドボーンズ』がついに出るのだが、遊ぶためにはまずはPS5かXboxを買わないといけない。

それを考えると、フリートライアル版(つまり無料)でプレイしている『FF14』の方がお財布に優しいな~などと思ってしまう。

しかしそう言いつつも3月8日にはヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』が出てしまうのも気になる。

これは自分が所有しているSwitchやPS4でもプレイできるのでソフト代だけで済む。

 

 

前置きが長くなったが、いろいろ気になるゲームはありつつも、ひとまず今のところは『FF14』で遊んでいくつもりである。

前回はスクリーンショットの勉強をしていろいろな写真を撮ってみたが、

 

gameandbooknadonado.hatenablog.com

 

 

今回はちょっとメインストーリーを進めてみた。

 

 

 

なんだかまた画像が暗い気もするが、ストーリーの要となる重要なイベントであり、砂の都ウルダハには悪事を企む者がいるということが分かった。

 

 

FF14』はクエストごとに推奨レベルがあるらしく、調べたところによるとどうやらLV15のクエストをクリアすると他の都市に行けるようになるらしい。

今はLV13なので、船好きとしてぜひ訪れたい海の都リムサ・ロミンサがだいぶ近くに見えてきたようだ。

しかしそんなことを言いつつもお着替えとスクショは忘れていないのである。

 

 

 

 

しかし、このゲームの和み要因となっているララフェル族は実に可愛い。

メインストーリーにかなりの頻度で登場するのだが、老若男女問わずなんだか話しているとホッとしてくる。

砂の都ウルダハではチュートリアル担当の酒場のモモディというキャラクターがララフェル族であるが、頼もしいと同時になんだか一挙一動が微笑ましいのだ。

画像はたまたま近くにいたララフェル族。

 

 

 

しばらく郊外のイベントが続いたが、また砂の都ウルダハに戻ってきた。

 

 

 

 

先述した酒場のモモディにクエストの報告をすると、いろいろな機能が開放された。

RPGに必須の宿屋や、

 

 

 

 

なにやら依頼を受けることができるらしいギルドリーヴなるものも利用できるようになった。

 

 

 

 

自分も良く使う「喜び」ポーズでクエスト完了!

 

 

 

メインストーリーを進めて「ホライゾン」という集落?にたどり着き、

そこでまた新しい装備を手に入れた。

頭装備はつけない派だったが、「ターバン」を手に入れたのでどんな感じなのか一応見てみた。

 

 

耳が出ているのが可愛い気もするが、やっぱりなにもかぶらない方がいい……。

後ろ姿はこんな感じ。

やはりポニーテールは隠れてしまっているが、耳にイヤリングをしていることが判明した。

 

 

 

ようやく縦画像の撮り方を覚えたので、

新装備を縦でお披露目!

上半身はミコッテ族衣装。

 

 

 

 

 

このゲームでは身に着けられる装備はLVに対応しており、基準に達していないと持っていても使えないのだ。

その時点で持っている装備から最適な組み合わせを考えてくれる「さいきょう」というボタンがあったのでそれを試してみた。

今はLV13だが、LV14になれば今店売りの最強の上着が着られるようになる。

あと少しでレベルアップするのでそれまでこのもっさりとした上着で我慢することにしよう……。

色合わせは統一感があるのでセンスとしては悪くはないのかもしれない。

 

 

 

 

後ろ姿。

ポニーテールが可愛い。

 

 

 

 

そんな感じで今日のプレイはここまで。

この日報(?)もどこまで続けられるか分からないが、こうやってブログを書くこともゲームを楽しむ一部となっているので、できるだけ続けたい。

また読んでもらえたらうれしい。

 

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