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初見『FF14』その7:嗚呼、あこがれの海の都リムサ・ロミンサ!!!

ようやくメインクエストを進めはじめ、王室を巡る騒動に巻き込まれたり、主人公がなんらかの力を持つ存在であることが分かったりとだんだん話が動き始めた。

 

 

 

主人公は今度開かれる式典についての親書を渡すために同盟国を訪問することに。

飛空艇の搭乗許可証をもらい、ついに海の都リムサ・ロミンサへ!

これでワールドマップが開放されたということになるのだろうか?

 

 

 

 

砂の都ウルダハでお世話になった皆に見送られながら飛空艇で出航!

 

 

 

 

リムサ・ロミンサに着いた~

 

 

 

 

石灰岩(たぶん)と漆喰(たぶん)で作られた白い街であり、常に空と海が大きく見えていてとても解放感がある。

歩いていて美しい街だとつくづく思った。

 

 

 

 

夜になり明かりが灯ると、まるでテーマパークのようにオシャレで幻想的な雰囲気が漂う。

 

 

 

 

なによりも、この街には船がたくさん停泊している!!!

船好きの自分には最高のロケーションである。

 

 

船だ―――!!

船が好きなわりにはあまり知識はなかったりするのだが、これは大型のガレオン船ではないだろうか???

とにかく木造(たぶん)の大型帆船は自分が一番好きなタイプの船である。

 

 

 

 

こっちにも船!

写真を撮っている間に日が暮れてしまった。

右に映っているのは三角帆の船(呼び方が合っているかは不明だが)、左は今は畳まれているが四角帆の船だろう。

ちなみに自分は四角帆が好きである。

 

 

 

 

夜に見るのもまた雰囲気があって良い感じだ。

 

 

 

 

船ばかり見ていないでレストランの鶏肉が焼けるところも見てみよう。

 

 

 

 

これはステーキ?ハンバーグ?

海の都リムサ・ロミンサではあるが、シーフードではなく肉料理がよく食べられているのだろうか。

なんだかご飯が美味しそうなイメージのある街でもある。

 

 

 

 

いただきます!

 

 

 

 

こっちのレストランでも船がよく見える席に座らせてもらおう。(また船)

オーシャンビューならぬ船ビューだ。

 

 

 

 

ここから先ほどの三角帆の船がよく見える~

 

 

 

 

朝のもやの中に浮かぶ船はなんだか幽霊船みたいである。

ムード満点だ。

 

 

 

 

というわけで今回は船の話ばかりして終わってしまった。

最近お着替えができていないが、今身に着けている「初心者の館」でもらった一式が今のところ最強なのだ。

LV23になるとまた次の装備が着られるようになるので、もうすぐ着たきりスズメから卒業できるかもしれない。

しかし、見た目で言うとたぶんこの初心者一式の方が店売りのものよりオシャレそうではある。

 

 

ひとまず飛空艇に乗れるようになり三大都市を自由に行き来できるようになったので、

今後は季節ごとに行われるイベントに参加したいと思っている。

お正月(降神祭)には間に合わなかったが、現在開催中のもの、あとはバレンタインデーのイベントがすぐ始まりそうなので楽しみだ。

またお宅訪問もしたいので、ストーリーはまたゆっくり進行になると思う。

最後はご満悦の船ツーショット写真で締めたい。

 

 

 

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